• The workflow of producing a singersongwriter

    シンガーソングライター

    プロデュースの

    ワークフロー
    by Anytimes Records

  • はじめに

    シンガーソングライターとは

    シンガーソングライターとは、自分で作曲して自分で歌う人のことです。ほとんどの場合自分で楽器を演奏することができ、それを使って作曲をし、それを使って演奏活動をしています。

    この「プロデュース」の目的

    ここでは依頼者の持ち込んだ作曲に「編曲」を加え「レコーディング」の作業を経て、音源を制作するまでを目的としています。制作した音源は依頼者が自分で決めた値段で販売することができます。

  • 作業の流れをフローチャートで示しています。

    赤が依頼者による作業、青がAnytimes Recordsによる作業、紫が共同の作業になり、一つ一つの作業が完了することで次の(矢印の進行方向の)プロセスに進みます。

    以降の説明はその作業の説明になります。この図を参照しながらお読みください。

  • ワークフロー 前半

    Workflow 1/2

    1.「申込書記入」

    "Filling in application form"

    Webから質問フォームに記入していただきます。紙面で記入することも可能です。
    あらかじめいただける資料があれば送って頂きます。特に依頼曲の音源をこの段階で送っていただくと作業が早く進みます。
     

    2.「最初の打合せ」

    "First meeting"

    30分から1時間程度の打合せをします。直接会うのが難しい場合は電話やSkypeでも対応いたします。
    ・音域
    ・歌声や楽器スキルなど
    ・活動の資料

    ・好きな音楽の音源
    などを確認させていただいた上で

    ・希望の仕上げ方
    ・予算に応じた依頼作業
    などを話し合います。
    また、このタイミングで一緒にする可能性がある工程としては「楽曲確認」「着手金お支払い」「作曲補助」「仮録音作成」です。必要であればスタジオのある場所での打合せできるようにしましょう(スタジオの利用料金は依頼者様負担でお願いします)。

     

    3.「着手金お支払い」

    "Payment a settlement fee"

    予想金額をお伝えします。この段階では編曲コスト、レコーディング時間、ミックス作業の難易度が不確かなため確定ではありませんが、結果的に予想金額を大きく変わることはありません。
    ご了承いただければ予想金額の半額を着手金としていただきます。
    銀行振り込みでも結構です。作業は着手金を頂いてからの開始となります。

    またここでキャンセルしていただいても料金は一切かかりません。

    4.「作曲補助」

    "Sub Composition"

    依頼曲のメロディ、コード、現段階の伴奏(これは編曲とみなします)、曲の構成などにも多少踏み込んで制作することを「作曲補助」としてオプションにしています。大きな変更はしませんが、手を入れることで大きく変わる場合や、編曲上まとめやすくなる場合などがあるので大きな意味があります。
    「最初の打合せ」時にこのオプションをつけるかどうかを相談します。
    メロディラインに関わる変更があるケースではできるだけ早めに伝えたほうがいいので、十分に「楽曲確認」ができていれば「最初の打合せ」時に変更点を話し合います。場合によっては「レコーディング」時に相談します。

    5.「仮録音作成」

    "Pre-recording"

    これは依頼曲の確認のための音源とは別の物です。アーティストの伴奏を編曲の中に組み込む可能性が高いのでこの段階で仮の録音をしておきます。必要がないときは省略します。
    「最初の打合せ」時に別途2000円いただければ録音しますが、メトロノームと簡単なレコーダーがあればご自身で録音は可能です。

    6.「レコーディング」

    "Recording"

    Anytimes Recordsでは出張レコーディングが基本です。依頼者の希望の場所でリラックスしてレコーディングを開始しましょう。
    演奏と歌唱の完成度や求めるクオリティによって時間は大きく変わりますが、楽器ごとに1~2時間(プラス機材セッティング時間)が基本です。

  • ワークフロー後半

    Workflow 2/2

    7.「最後の打合せ」

    "Last meating"

    レコーディングの結果と編曲の結果を踏まえて、最終的な作業の確認と見積もりをお出しします。この時途中段階の音源もお聞かせします。
    了承が得られれば最終作業に進みます。

    8.「編曲作業」

    "Arrangement work"

    編曲はメロディに付け足す伴奏を制作する作業で、最終的に音源の制作に向かうこのケースではAnytimes Records(=西原多久矢)によるレコーディング作業と対になっています。それが作業がをシンプルにし、低予算での制作を可能にしている理由です。

    9.「ミキシング・マスタリング作業」「音源完成」

    "Mixing, Mastering work" "Completion of music"

    全てのボーカルや楽器の音を調整し、それらを混ぜてCDで聴けるような形に収める作業です。
    クオリティに関わる重要な作業です。低予算で高品質な結果をお約束します。

    ここで音源制作の全ての工程が終了します。

    10.「デザインモチーフ用意」「デザイン完成」

    "Supplying materials of design" "Completion of desing"

    ジャケット制作の工程です。
    依頼者様が写真などのデザインのモチーフとなる素材をお送りください。
    それにタイトル、アーティスト名、曲目、歌詞、クレジットなどを含めたデザインをAdobe Illustratorを使って制作します。

    もちろんお客様でジャケットを用意する場合はこの工程は不要です。

    11.「入稿」

    ”Upload"

    音源のマスターデータとジャケットデザインのデータを工場に送り、一般のCDのようなパッケージを製造します。100枚以上から作ることができます。

    最速で2週間程度で完成します。(希望者のみ)

    12.「納品・お支払い」

    ”Delivery and Payment "

    完成した音源をお渡しし、残りの料金をお支払いいただきます。以上で全工程を終了します。

  • シンガーソングライタープロデュース
    における料金(税込み)

    詳しくはお問い合わせください。

    作曲補助

    5,000 - 10,000 yen

    編曲 LIGHT(3Tr程度の最低限の楽器数の追加アレンジ)

    20,000 - 30,000 yen

    編曲 BASIC(8Tr以内のシンプルな構成の追加アレンジ)

    30,000 - 45,000 yen

    編曲 PREMIUM(9Tr以上の重厚な仕上げの追加アレンジ)

    40,000 - 60,000 yen

    楽譜(メロディ譜)作成

    3,000 - 5,000 yen

    レコーディング

    2,000 yen / 1h + 2,000 yen / 1day

    ミキシング・マスタリング

    5,000 - 10,000 yen

    ピッチ・タイミング修正

    500 - 1,000 yen / 1tr

    CDプレス(100枚)

    34,400 yen -

    ジャケットデザイン(文字)制作・入稿

    5,000 yen -

  • シンガーソングライター「まひろ」の場合

    高知県で実際にシンガーソングライターとして活動している「まひろ」さんの曲「綺麗なままで」をプロデュースしました。

  • まずはじめに送ってもらった音源がこちら。

  • 方向性

    彼女はアコースティックギター1本で弾き語りをしているアーティストです。あまり大げさにアレンジをしてしまうと立派なものができたとしても音源と演奏に差が出てしまいます。そこでできるだけ自然な仕上がりを目指しました。

    作曲補助

    コードのバリエーションも展開も十分にありましたが、より良くなるよう話し合いを経ていくつか手直しをしました。
    ・コードネームを知らず抑えていたコードを雰囲気を変えないまま理論に合うものに変更(前0:50-1:10→後0:46-1:04など)

    ・ブレイクをするところ、しないところを明確にわける(前1:27→後1:22など)

    ・後半のブリッジで1小節目と2小節目の3拍目のコードを同じだったものを変えて変化をつける
    (前2:44→後2:34)

    ・ブリッジの終わり部分の拍数やコードを変更(前2:51-2:57→後2:42-2:51)

    レコーディング

    ボーカルとコーラスとアコースティックギターのレコーディングを行いました。

    一流ミュージシャンのギターレッスンを受けながら日々練習に勤しんでいる彼女のギターストロークは正確でしたが、より良いテイクを採用するために何度もやり直しをしました。
    (間違ったところだけを録音し直したり、ピッチやタイミングの修正も可能なので初心者でも安心して取り組むことができます。)

    ギターは2本のマイクを使い完成度の高い録音を行っています。

    一方ボーカルレコーディングのほうは、普段から歌い続けているためかほとんど間違いもなく、15分ぐらいで素晴らしいトラックが完成しました。

  • 完成バージョンがこちらです。

  • music and words by Mahiro
    arrangement by Takuya Saibara

     

    Mahiro - vocals, acoustic guitar
    Takuya Saibara - acoustic guitars, the others

     

    recorded, mixed and mastered by Takuya Saibara

    <アーティストによるコメント>

    どのような曲に仕上げたいか、とのような雰囲気にしたいかなど細かく聞いてくれ、意見を尊重してくれるのでとてもやりやすかったです。レコーディングもリラックスして演奏できました。 完成した音源もギターやウクレレ1本で本来やっているのでシンプルにして欲しいという要望をしっかりと叶えてくれていてとても満足です。

    まひろ

    高知県在住の19歳。
    高校生の頃からアコースティックギターを使ってシンガーソングライターとして活動し始める。
    また2017年からウクレレを始め、同年10月に行われたジ・ウクレレコンテストにて審査員特別賞を受賞。

    2017年の8月にはファーストシングル「はつまひろ」をリリース。県内のCMソングや雑誌掲載、ライブ活動など高知県を中心に精力的に活動をしている。
    Twitter.com/LMahiro

    Instagram.com/pig7317
    https://www.facebook.com/Hatsumahiro/

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